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長江旅遊記

1997.8.27〜1997.9.2 



第一日目 日本から上海へ12:00頃到着。14:00数時間の観光後、重慶へ国内線で移動。16:00過ぎ重慶着。



第二日目 最終到着地の武漢を目差して上級客船〈錦繍中華号〉へ乗船。出発。


重慶 Zhongqing


出発は早朝7時。靄の掛かった中、朝陽の当たる長江の水。一見の価値あり!



客船後部から重慶を見る。雰囲気を味わうためセピア写真で一枚。

船の舳先(?)が入ってしまってますが…まあいいや(笑)

檸檬…。



日が徐々に高くなり、裸眼では鮮やかに見える景色が撮影すると真っ白。

確かに強烈な日差しでした。





豊都 Fengdou

番外。比較的大きな街で「冥界」をコンセプトにした遊園に立ち寄りました。
ここの内容はともかく(笑)園内最上部からの眺めはいいので写真にぱちり。
売店で1930年当時流通した本物の銀貨を鳴らしてもらい、冴えた音に感動(笑)。再訪希望です。





第二日目 前晩に万県を通りすぎて早朝に第一峡谷瞿塘峡(全長8km)、昼に第二峡谷の巫峡(45km)を航行。


奉節 Fengjie

想像したよりも小さい街であっという間に通過。お見せできる写真はセピア色のみ。





瞿塘峡 Qutangxia


下り方面入口。



瞿塘峡は最も短くカーブの多い河峡で、途中かの有名な白帝城を左手峡頂に見ることが出来ます。

(ここでは省略)



客船後部より下り出口(上り入口)の図。




巫峡 Wuxia・巫山 Wushan


巫峡入口付近。山が青々としてました。



巫峡下り入口。



巫山。巫峡に本格的に入る前の小都市。

ここで一時支流(清流)の小三峡を観光しますが、
小船に乗り換え支流へ向かう際、船から手を出してじかに長江の黄色い水に触れました。
気のせいか皮膚がピリピリ…。これはもしや水質汚染…?



さて本格的に巫峡下りへ。

観光パンフレットに載るのはこの当たりの景色でしょうか。

迫ってくる山に圧倒されます。




巫峡出口。





巴東 Badong

何時の間にか巫峡を抜けて巴東へ。

夕暮れも近い時刻に通過したこともあって廃墟街のような中々の迫力でした。

ダム建設のための立ち退きも進んでいるのか人の気配があまりしなかった…。

なかなか怖いです。セピアで一枚。



〜〜〜
このあと日が暮れて辺りは真っ暗。

かろうじて河に浮かぶブイの光と船からのスポットが周囲を照らすだけの状態。

時間があったのでずーっと空を眺めてましたが

空には無数の星が見え、流れ星が頻繁に横切っておりました。

〜〜〜





第三日目 旅程調整のため深夜に秭帰で停泊。朝秭帰で観光のあと最後の西陵峡(全長66Km)へ向かいます。


秭帰 Zigui


これも番外。なかなか古くて面白い建物があったので。
ここではドラゴン・ボートを体験し、出身の詩人・屈原の記念碑に寄りました。





西陵峡 Xilingxia

三峡中の最長・最速の峡谷の下り入口。



さすがに下流だけあって周りの砂を巻き込んだのか長江の水の色が赤っぽく映っています。

真中に見えるのは支流の清水。…見えます?



三峡中、過去に多くの船が河底の岩により座礁したという最難所。

向かって右端では流れが渦を巻いていました。

現在岩は削られて安全に航行が出来るとのことです。



船後部より出口。目指す次の宜昌まではもうすぐ。






〜〜〜

この後葛洲覇ダムを通過。

ダムが無かった時の周囲一帯はどんなものだったのか想像がつきませんでした。

〜〜〜



宜昌 Yichang


ここまで来ると街も近代的で車の往来が頻繁。フィルムがなく余り写真が取れなかった場所です。
 写真は宜昌港。広い広い…。



河川生物研究所(?)にて揚子江サメを見学、三遊洞という名所を観光後、宜昌ともお別れ。

もう少し長居をして市街を見たかったです。






第四日目 朝、岳陽・洞庭湖を見学して後はたた船の中でゆったり武漢まで航行。


洞庭湖 Dongtinghu

宜昌を夕方に起ち船中で最終一泊。
昼頃、小型船に乗り換え洞庭湖の中にある岳陽楼を観光。
ここから観た湖の周囲の光景といえば地平線ばかりで気が遠くなりそうでした。
※個人的にはここが恐らく葉の故郷近辺と踏んでいたのですが違うかな…(笑)。





第五日目 夜、武漢港の美しいイルミネーションの中で到着。仲良くなった船の係員の人々とお別れ。下船。翌朝、慌しくも市内観光。

夕方には上海へ向かいました。


武漢 Wuhan

ここは完全な現代の都市でしたので、昔っぽく見える風景をセピアで撮って見ました。




第六日目 上海で一泊。翌日市内観光をして昼過ぎに虹橋空港へ。夜18:00頃帰国。



以上…。

とりこぼしが多いので今度もう一度行ってきます(笑)。